HOME feat Tunji -歌詞-(和訳)

01.Home feat.Tunji(和訳)

柔らかな日差しが顔に触れて 
目を覚ます 思い出す 
君が近くにいた頃のこと
傍にいたらって思うよ
もう帰ってこないのか 
この家に

別れを告げられたあの夜のこと
今でも覚えている
運命の11月の夜 
息が詰まる思いだったよ
君は言った 
あなたはひどい人 
すべてをめちゃくちゃにしたと

それは君の友達の嘘だよ 
そんなこともわからないのか?
だから 
それは僕じゃない 
僕じゃないんだ
僕はただの夢を追うもの 
見たままの通りだよ

君のクラーク・ゲーブルになろう 
君は僕を導いてくれる人
なのにどうして
僕が台本を書き換えないといけないんだ
僕は君のための主演男優 
君は僕のクレオパトラ

昔のことを振り返ってみる 
巻き戻してみるんだよ
彼らの顔に秘められた嫉妬の影
笑顔でフレンドリーに接しているんだ

彼らは二人の仲を引き裂くために
嘘を伝えたんだ
二人の愛に嫉妬しているんだよ
君がそんな嘘を信じて去っていくなんて

君は言った 
あなたの音楽が好きよ 
だからこの歌を君に捧げよう・・・

柔らかな日差しが顔に触れて 
目を覚ます 思い出す 
君が近くにいた頃のこと
傍にいたらって思うよ
もう帰ってこないのか 
この家に

仲間達はこう言うんだ 
もう忘れて前に進めって
だけど連中にはわからない 
僕ら二人のことは
ケータイを手にして 
君の番号を眺める

送ることのないメールを
書いては消しての繰り返し
このメールを送っても 
もう意味がないような気がするんだ
よく言うだろ 
去るものは追わず 
来るものを拒まずって

それでも 
いまだに信じられないんだ 
僕らに終わりがきたことが
僕は誰かの悪口を言うことは好きじゃない
それでも君の友達だけは許せない
君の友達はこう言ったんだろ 
僕の姿をあのストリートで見たって

クリスチャン・ブルタンのヒールを履いた
綺麗な女の子と一緒の僕の姿をね
でも 
あのこは単なる友達にすぎないんだ
ただの友達だったのに

彼らは二人の仲を引き裂くために 
嘘を伝えたんだ
二人の愛に嫉妬しているんだよ
君がそんな嘘を信じて去っていくなんて

君は言った 
あなたの音楽が好きよ 
だからこの歌を君に捧げよう・・・

柔らかな日差しが顔に触れて 
目を覚ます 思い出す 
君が近くにいた頃のこと
傍にいたらって思うよ
もう帰ってこないのか 
この家に

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